2011年5月13日金曜日

結工房の新緑

結の結晶とも言える働きの場である工房に、隣接する田嶋記念美術館の新緑

2011年5月9日月曜日

工具到着のお礼メール

H.23.5.9
 仙台のハウスニセン一級建築事務所の石田様からお礼のメールが
届きました。石巻の被災者に届けていただいたようです。
工具を寄贈していただいた「結の仲間」のみなさんへくれぐれもよろしく
伝えてくださいとの事でした。メールの一文から~
     「 工具送っていただきまして誠にありがとうございました。早速石巻
   の被災者に届けてきました。やっと自宅の通路のガレキを撤去し入
    れるようになったので被災状況を見てくれとのことで行ってきまし
    た。海に近い場所は住み続けることが出来るかどうかまだ決まって
    ない場所がありまだまだ復興には時間がかかるようです。避難所生
    活にも疲れてきているようで、肺炎などをおこしている方がたくさ
    んいるようです。綱島氏は道具を見て大変やる気をおこしてくれた
    ようで、よろこんでました。大変感謝されました。本当にありがと
    うございました。」

2011年5月2日月曜日

第一陣の工具、現地へ届く

H.23.5.2
日が経つごとに緊張感や、問題意識は風化する。人の意識の変化は、時には前に進む大きな原動力となるが、反面緊張感が消え、現状をあきらめとして受け入れてしまう怖さも備えている。
現在の政府、東電、原子力保全委員会を見ていると、工程表を示したことで段落を付けた気でいる。
その後の報道を見ていると、断片的で決して進展していると思えない状況が読み取れる。
工程表はあくまで原発の放射能放出停止、廃炉のシナリオであって、地震、原発事故による被災者に対する工程表が見えない。今、何を優先すべきで、だれが、いつまでに、どうやってそれを実現するかが問われている。先が見えない我慢は、我慢ではない。座して死を待てと言うに等しい。 我々も意識が風化しないように支援を継続し、結仲間と共に頑張っていくことが必要と思う。こうしてやっと第一弾の工具を現地へ送ることができた。それでも十分ではない。これからも続けて行こう。