第一陣の工具、現地へ届く
H.23.5.2
日が経つごとに緊張感や、問題意識は風化する。人の意識の変化は、時には前に進む大きな原動力となるが、反面緊張感が消え、現状をあきらめとして受け入れてしまう怖さも備えている。
現在の政府、東電、原子力保全委員会を見ていると、工程表を示したことで段落を付けた気でいる。
その後の報道を見ていると、断片的で決して進展していると思えない状況が読み取れる。
工程表はあくまで原発の放射能放出停止、廃炉のシナリオであって、地震、原発事故による被災者に対する工程表が見えない。今、何を優先すべきで、だれが、いつまでに、どうやってそれを実現するかが問われている。先が見えない我慢は、我慢ではない。座して死を待てと言うに等しい。 我々も意識が風化しないように支援を継続し、結仲間と共に頑張っていくことが必要と思う。こうしてやっと第一弾の工具を現地へ送ることができた。それでも十分ではない。これからも続けて行こう。

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